茶クマ(色素沈着)が美白アイクリームで改善する?エステティシャンが解説!

茶クマ(色素沈着)が美白アイクリームで改善する?現役エステティシャンが解説!

 

パソコンやスマートフォンから離れることが出来ない現代人。

 

目をここまで酷使している時代は今までなかったのではないでしょうか。だから現代人には、目元をケア出来るアイクリームが必須。

 

目元悩みは、シワやたるみなどですが、その中で最も多い悩みが「目の下のクマ」。

 

シワやたるみは年齢を重ねる毎に出てくるものですが、目の下のクマについては年齢に関係なく若い人でも出来るからです。

 

ここでは、目の下のクマを解消できる美白効果のあるアイクリームについて見ていきましょう。

 

それは、色素沈着かも!

 

目の下にクマがあるかないかで、お顔の印象はガラッと変わります。
老けて疲れて見えるどころか、血色が悪いために暗い印象を与えてしまいます。

 

いくら睡眠を沢山とって、疲れをとったとしても消えてくれませんよね。
だとしたら、それは色素沈着が原因かも!目の下に色素沈着が出来ている状態を「茶クマ」とも呼ぶのですよ。

 

なぜ、目の下が色素沈着するの?

目の下のクマは、ストレスや生活習慣なども関係していますが、その中でも多いのが色素沈着。

 

なぜ、目の下が色素沈着するのでしょうか。気づかないうちに自分で茶クマを作っている可能性もあるのですよ。

 

摩擦によるもの

最近では、この摩擦により色素沈着を起こしている人が多くいます。
なぜなら、空気中に花粉やPM2.5などが浮遊していて、それが目の中に入り痒みが出ることでゴシゴシ擦ってしまうことがあるから。

 

更には、時代と共に、落ちにくいアイメイクが流行ることで、クレンジング時に、ゴシゴシ擦ってしまっている人が多くなっています。

 

何が原因であれ、このゴシゴシする摩擦がお肌にとってはとても大きな負担になってしまいます。
特に目元の皮膚は薄いので、その負担が顕著に現れるのですよ。

 

乾燥によるもの

先ほども少し触れましたが、目元の皮膚はとても薄く、お顔の他の部分と比べると、3分の1~4分の1ほどの薄さと言われています。

 

皮膚がとても薄いということは、お肌の水分を溜め込むことが出来る角質層も薄くなるので、お顔の中で最も乾燥しやすいということ。

 

目元が乾燥していると、バリア機能が乱れて、外からの影響を受けやすくなります。
小さな刺激を受けるだけでも、メラニンが発生してしまうので、それが色素沈着に繋がってしまうのですよ。

 

紫外線によるもの

日焼け止めクリームは刺激性があるので、頬や額はよく塗れるけれども、目元までを塗るのは少し困難ですよね。

 

なのに、目元は乾燥しやすいのでバリア機能が低下しやすく、紫外線の影響を最も受けやすくなっています。
だから尚更色素沈着に発展してしまうのです。

 

美白効果のあるアイクリームがおススメ!

 

このように目元は、お顔の他の部分と比べるととてもデリケート。
その上、現代人は目を酷使しているのでアイクリームが手放せません。

 

その中でも色素沈着がケア出来る美白効果のあるアイクリームは特におススメなのですよ。

 

どんな成分が配合されていたら良い?

アイクリームと言っても種類は様々。色素沈着による茶クマをケアしたいのに、全く別目的のアイクリームを塗っていては効果が出ないのは当たり前ですよね。

 

茶クマをケアしたいなら、美白成分が入っていることが大前提になります。

 

主な美白成分は以下の通りです。

 

  • アルブチン:メラニン生成に関わるチロシナーゼに作用してメラニンの生成を抑制する
  • ビタミンC誘導体: コラーゲンの生成を促進させ、色素沈着の予防改善が可能
  • プラセンタエキス:ターンオーバーを促進させ、メラニンを剥がれ落ちやすくする
  • トラネキサム酸:メラニンの生成を抑えて、色素沈着を防ぐ

 

美白効果をより上げるには!

せっかくお金を出して美白効果のあるアイクリームを使うのですから、効果は最大限に上げたいですよね。
美白効果をより上げるためには、他にどのようなもの選べば良いのでしょうか。

 

高保湿のもの

目元の色素沈着と保湿はあまり関係ないようにも思いますが、実はとても大切なこと。美白成分も、目元にしっかり潤いがあってこそ効果が出るものです。

 

なので、保湿を与えられる成分が配合されたアイクリームを選ぶのは基本中の基本。

 

主な保湿成分は以下の通りです。

 

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • エラスチン
  • アミノ酸
  • 大豆イソフラボン

中でも、セラミドは細胞間脂質の主成分なのでおススメ。
特にお肌のセラミドと似たような形をしている「ヒト型セラミド」は、お肌に馴染みもよく使いやすいですよ。

 

低刺激のもの

美白成分配合のアイクリームを選ぶ時の注意点は、その効果を上げたいがために、美容成分の配合量が多いものを選んでしまうということです。

 

効果がある成分量が多いということは、それだけ刺激が強くなる可能性もあります。
その効果の高さだけに着目してアイクリームを選んでしまうと、デリケートな目元を刺激してしまい逆に色素沈着が酷くなってしまうことも。

 

効果は高いのですが、刺激が強いので気を付けた方が良い成分は以下の通りです。

 

  • ハイドロキノン
  • レチノール

もちろん、アルコールやパラベンなども刺激になりやすい成分なので気を付けて下さいね。

 

色素沈着を解消するとこんなに良いことが!

 

美白効果のあるアイクリームを使うことで、目の下の色素沈着を解消することはもちろんですが、それ以外にも色んな嬉しいことが起こるみたいですよ。

 

目が大きくなる

美白効果のあるアイクリームを使うと、目元がスッキリした印象になる!という口コミが多くあります。

 

目元がスッキリすると、それだけで目が大きく見えるのですよ。目の下の色素沈着を解消するためにアイクリームを使っただけなのに、目元がスッキリして大きくなったのでアイライナーが不要になったという人もいるのですよ。

 

お肌のトーンが上がる

美白効果のあるアイクリームを使うと、目元が明るくなる!という声はもちろん多くありますが、同時にお肌のトーンも上がる!と話題になっているのです。

 

目元が明るくなるだけで、お肌の印象も断然変わってくるということですね。
美白効果のある化粧水を使うよりも、まずは目元に集中して美白成分を入れていく方が、お肌のトーンが上がったと実感できるかもしれませんよ。

 

まつ毛が伸びる

ホントかな?と思うのも無理はありませんが、実際に美白効果のあるアイクリームを使うことで、まつ毛が伸びた!という人も少なくありません。

 

まつ毛用のアイテムではないのですが、アイクリームで目元をしっかりケアすることで、まつ毛が抜けにくくなり、まつ毛が伸びているように実感する人が多いということですね。

 

かなり若返る

これは言うまでもありませんが、目元の色素沈着が解消されるとかなり若返ります。

 

ほうれい線や頬のたるみケアをしていても、そこまで効果が分からなかった人も、目元ケアを集中して行うと、顔の印象がガラリと変わったりします。
それほど、目元というのは顔の印象を決めるということですよね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。目を酷使した生活や紫外線、乾燥などから目の下に色素沈着が出来てしまったら、疲れて老けた顔にみえますし、暗い印象を与えてしまいます。

 

若くても出来てしまう色素沈着は、美白効果のあるアイクリームで少しずつ目立たなくしていきましょうね。

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